タイトルだけ、チャンピオンタイトル
私の本業は板金加工業ですが、金属を色んな形に切断する機械にレーザー光線を使って金属を切る機械があるのですが、新しい機械が出来ると必ず、以前より何秒早くなりましたと、チャンピオンデーターを見せるのが、メーカーの常ですが、ＣＡＲＡＣＬＥは正直物なので、こんな感じで、2週間ぶりにカバンから出しました。
タイトルの世界一は都合良く評価すると、折畳みやすさや折畳み速さでは、ＣＡＲＡＣＬＥは足元にも及ばないイギリスのＢ・・・・は92.3そして、一番小さく畳めるのは、同じくイギリス発のＡ－Ｂ・・・は39.6（無名だけど、このブログで以前紹介した12インチ車は34.4で事実上世界一）そして々、ＣＡＲＡＣＬＥは63。付け加えて書くと2004年位に発表されて、未だ、発売されない、工学院大学の16インチは43.3で、14インチは37.7・・・・ってことで、ちゃんと走る（カラクルより走る折畳み自転車は、少ないと思います。）では、畳んだ大きさはＣＡＲＡＣＬＥが世界一
＊ちなみに、数字は畳んだ時の体積を解かりやすく表示しました。
